あまり知らないベビーカーの誕生秘話


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当たり前すぎて知ることの無かったベビーカーの誕生の歴史

赤ちゃんを乗せてお散歩や買い物を楽しむためのベビー用品、チャイルドシート・ベビーカーについて皆さんどのくらい知っていますでしょうか?こちらでは、ベビーカーに関する様々な情報を私の知っている限りお話ししていこうと思っています。
余談ですが、哺乳瓶を持ったままベビーカーに乗っている赤ちゃんを偶に見ます。管理人の意見から言わせてもらえば、ベビーカーの振動などで、喉を詰まらす危険もありますので控えたほうがいいかと思います。

まず、赤ちゃんのためのベビーカーを探し始める頃からについてお話ししていきますと、何と言ってもベビーカー選びから始まると思います。特に、初めてベビーカーを手に入れる家族の場合は、楽しさと嬉しさのワクワクすると思います。最近では、ベビーカーと一口に言っても機能も種類も豊富になっていて、カラーバリエーションも様々です。なので、ベビーカー売り場を見て回るだけでも楽しくなってきます。

街を歩いていると、屋外の道路や公園、屋内ではデパートなどでも可愛い赤ちゃんを乗せたベビーカーを押しているお母さんやお父さんを見かけます。見ない日は無いというくらいにベビーカーを見かけるので、ベビーカーは子育てや育児のための必須アイテムとして皆さん準備しているということなのかもしれません。ベビーカーを持つことはもはや当たり前のようになっているのでしょう。私自身、子供が生まれたとして、子育てのためにベビーカーを準備することを、特にこれといって普通に受け入れていますから、それが既に子供を持ったときには当たり前の行動なんだと実感します。逆に、子供がいる家庭でベビーカーを持っていないという家庭の方が「持っていないの?」とちょっと聞き返してしまう気持ちがあります。

さてそんなベビーカー、一体どこから始まったのでしょうか?はじめから今日のような高機能で種類も豊富なベビーカーが存在していたわけでは無いでしょう。ここまで私たちの生活に、子育てに密着したベビー用品となっているベビーカーの始まりについて興味はありませんか?一体どこの誰が最初にベビーカーを考えたのか、皆さんはどう思いますか?ベビーカーの知られざる歴史としてこんな話を聞いたことがあります。

1700年頃に誕生

ベビーカーのはじめのはじめ、それは1700年頃だと言われているようです。一人の男性の発案がベビーカーの元になったとされており、彼は、子供を運ぶための乗り物を造るようにお願いされ、それはそのとき飼っていたヤギや犬などの動物が引く乗り物からヒントを得て、まっすぐ走ることができる乗り物を造りました。1700年頃だと現在から300年ほどの昔の時代だったんですね。私はもっと昔の時代から造られたと思ったのですが、皆さんはどう思いますか?

さて、ベビーカーの元となった乗り物を造ったその男ですが、その乗り物を造ったという知らせがヨーロッパにある裕福な家庭に伝わりました。裕福な家庭だというだけあり、お金をたんまりと使って、その男にはじめに造った乗り物よりも、もっとこだわった乗り物を造るようにお願いしました。さすがお金持ちです。昔の時代というのは、世界でも日本でも、文化や習慣はお貴族などのお金持ちの人たちから始まっていますよね。お金をたくさん持っているので、見たこともない、触ったこともないいろいろな新しいものに出会うことができるのがその理由なのでしょう。

ヴィクトリア女王も愛用

それから時が流れて、1800年頃のイギリスの一番偉い人、皆さん誰かおわかりですか?正解はヴィクトリア女王です。一人の男の造ったベビーカーの元になる物が、国の女王にまでその情報が伝わるのが驚きです。ヴィクトリア女王はそのとき3台を購入して使用したということです。そのベビーカーはまだ現在のベビーカーのように高機能ではなく、シンプルなものでしたが、かなりの高額な値段だと言われています。イギリスの女王が使うほどのベビーカーですから、相当な値段が付いていたと思われます。

そこからさらに時は流れて、1800年後半頃に、一人の男の手によって、ベビーカーの進化が起きることになりました。その進化とはベビーカーを押して進むことです。今までは引くことしかできなったベビーカーですが、ここにきて遂に前に押しながら進むことが可能になったのです。ベビーカーの誕生から100年ほどで現在のベビーカーの主流のように、押して進むことができるようになったとされています。

その男のベビーカーの開発は進み、それぞれのタイヤが個別に軸が回転するように設計しました。それまでベビーカーのタイヤは自由に軸を回転させることができなかったため、移動は単純な動作だけしかできませんでした。タイヤがそれぞれ360度に回転するのがこの時代からだったんですね。1800年にはいろいろな文化が広く発展していく時代とも言われているので、ベビーカーもその発展、進化を遂げて更に便利で使いやすくなっていったのでしょう。

ベビーブーム到来

そして時代は進み、第一次世界大戦が終わりを迎える1900年代前半に、ベビーカーは活躍の機会が与えられることになります。その当時は世界でベビーブームが到来し、どこもかしこも赤ちゃんだらけ、鳴き声が聞こえてこない家が無いというくらいだったとかそうじゃないとか言われています。

そこでベビーカーがこぞって求められ、多くの家庭でベビーカーが一つは持っているという状況になったとされています。ベビーカーの進化は更に進み、タイヤのホイールが大きくなり安定性が向上したり、ブレーキの導入で安全に運転することが可能になります。その他にも様々な機能向上がはかられ、ベビーカーは多くの需要に十分に応えることが出来るほどの人気と性能となりました。

そして、1950年頃には、新しくお母さん、お父さんとなる夫婦にベビーカーが必要とされるような習慣が生まれたとされています。現在から60年ほど前にはもうベビーカーは子育ての当たり前の道具として重宝されるようになったのですね。皆さんいかがでしたでしょうか。普段から使っているベビーカーのことをちょっとだけでも知ることができたと思います。

ベビーカーの機能や性能は現在で完成されていると個人的に思いますが、これから先も、機能性や安全性の向上されていき、もっと便利で使いやすいベビーカーになっていくのでしょう。一人の男の手によって誕生したベビーカーの歴史はまだまだこれからも続いていきます。車輪で進むのではなく、風船のように空中に浮いた状態で操作できるベビーカーなんてのももしかしたら将来でてくるかもしれませんよ。これから先のベビーカーに注目していきたいですね。

子供服ブランドの人気

今では子供服は高い物は大人服よりも高額な洋服もあります。一般的には生地の量からして大人服よりは安いですが、ブランド子供服ともなると金額は何倍にもなる物もあります。それだけ子供に対して良い物を着させたいという親の愛情なんでしょうね。