赤ちゃんの育児をする上で知っておくべき体の秘密


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育児について

赤ちゃんとの生活のスタートは、お母さんのおなかの中からスタートします。
赤ちゃんと触れる機会がなかった人でもゆっくりとお母さんになる準備が始まります。赤ちゃんのことをきちんと理解しなければ、と構えたり、不安になったりしていませんか?生れた赤ちゃんをあやして、ミルクをあげて、ベビー布団に寝かせる・・・、そんな一連の子育てに不安を感じるお母さんの為に育児について簡単な基礎知識のご紹介です。

これからの子育てにお役立て下さい。


育児の基礎知識

昔にくらべ、育児に悩むお母さんは増えてきているようです。というのは、昔は親と同居が多く、家事や育児を手伝ってもらえることも多く、トラブルにも経験からのアドバイスをもらえていたからです。

ところが、最近は同居することも少なく、育児と家事をお母さんが頑張ることが多く、さらに育児に関する情報が溢れている中で、「こうしなければ」「うちの子は、成長が遅い」と型にはめて悩むことになるようです。もし、どうしても相談できずに悩んでいるのであれば、相談窓口やベビーシッターさんを呼んでみるのも一つの手段だと思います。

「親はこう接するべきだ」「こう育てなければならない」という育児本を鵜呑みにせず、子供は「育てる」のではなく、勝手「育つ」ものとくらいに考え、親は、子供が「育つ」過程を助けるものという事を受け止めましょう。

新生児の体

産まれてきたばかりの赤ちゃんは、大人にはないいくつかの特徴があります。蒙古斑や大泉門などは有名ですが、小泉門などはあまり知られていないようです。

新生児の体の特徴を知りましょう!

産まれてきたばかりの赤ちゃんは、全身に産毛が生えていて、体毛が濃い?と心配になりそうですが、これはすぐに抜け落ちて、肌がつるつるになります。

また、生まれたばかりの赤ちゃんは水分に富んでいて、桜色の皮膚でむくんでいます。むくみはすぐにとれますが、生後3〜4日頃から皮膚が黄色くなってきます。1、2週間位で消えていきます。これは胎内から胎外への環境の変化でに多くの赤ちゃんに対する適応現象で起こります。

おしりには、蒙古斑(もうこはん)といって、お母さんのお腹の中で色素細胞が表皮に向かって出ていく途中に真皮の中にとどまり残ったために消えずに見られる青いあざの事をいいます。

蒙古人種には出生時、90%以上に見られます。一つだけのこともあればたくさんあることもあります。
普通のタイプの蒙古斑はおしり、背中にできます。顔面、四肢、腹部にできるものは異所性蒙古斑と言われています。生後2歳頃までは青みがかってきますが、その後は徐々に薄くなり、10歳頃までには消えます。

赤ちゃんは6ヶ月ごろから乳歯が生えてきます。そして、5〜8歳頃になると永久歯に生え変わります。抜けた乳歯を入れて保管するケースがあると、紛失や汚れ等の心配なく保管ができますね。

赤ちゃんの免疫力

赤ちゃんはママのおなかの中にいる間にも、胎盤を通してママの抗体をもらっています。「免疫グロブリンG」という名前の抗体です。これと、初乳に含まれている抗体とともに、約6ヶ月程度の間、病原菌の感染からおしゃぶりのまだ取れていない、赤ちゃんをしっかり守ってくれます。

生後数ヶ月は大丈夫!はウソ!風邪も引きます

母乳で育てている子は、ママからの免疫をもらっているので、風邪はうつらないと言われたりします。が、それはウソです。確かに、母乳を通して免疫をもらっていますが、体力や抵抗力など、ほとんどないと思って差し支えありません。咳をしている人の傍にはいかないようにしたいものです。

生後間もない赤ちゃんが高熱を出してしまうと、危険なことにも繋がってしまいます。お世話をする際や外から帰宅する際には手洗い、うがいを心がけましょう。また、生後数ヶ月に限らず、ベビー服・子供服選びも重要です。大人の何倍も汗をかく子供ですから、吸収力のよい商品や動きやすい生地を選んであげましょう。